NEWS

2024.05.30

ananスペシャルエディションの表紙をアニメ『怪獣8号』が2号連続ジャック!

女性グラビア週刊誌 anan2400号と2401号のスペシャルエディションの表紙に、アニメ『怪獣8号』の人気キャラクターが描き下ろしで登場します! 1号目の表紙は日比野カフカと市川レノ、バックカバーに保科宗四郎が登場。2号目のスペシャルエディションの表紙には亜白ミナと四ノ宮キコルが登場します。

anan2400号:6月5日(水)発売
anan2401号:6月12日(水)発売

■メインキャラ5名描き下ろし!スペシャルなバディ&ソロカットが表紙とバックカバーに。
anan2400号と2401号の2号連続で大特集!
作品のメインキャラクターである日比野カフカ&市川レノ(2400号)、亜白ミナ&四ノ宮キコル(2401号)の描き下ろしがスペシャルエディション表紙に。そして2400号のバックカバーには保科宗四郎がソロカットで登場。物語の軸を担う5名の人気キャラクターが、防衛隊の隊服を身に纏い、ananだけの特別描き下ろしで登場します。
ともに防衛隊員となったカフカとレノの2ショットは、戦闘シーンとは異なるリラックスした雰囲気。熱血漢だが少しおっちょこちょいな性格のカフカと、クールだが内に秘めた熱意を持つレノの魅力を写し出す1枚になっており、背中を預けたポーズは互いに信頼し合う2人の関係性を表現したものに。
もう1つのカバーは、防衛隊第3部隊の隊長で冷静沈着なミナと、圧倒的な実力と自信を持つルーキー・キコルを描いたもの。対照的な2人の共演に注目です。
そして、カフカ&レノの裏面に控えるのは、トレードマークである2本の刀を手にして微笑む保科。第3部隊の副隊長として隊を支えるしたたかさと自信を感じる1枚になっています。3枚の描き下ろしの背景はそれぞれ、ライトが反射するような美しいビジュアルに。どれもアニメや漫画では見ることのできない、ananだけの特別なビジュアルで必見です。

■大迫力の場面カットでおくる作品解説、キャラ紹介や監督のインタビュー…充実の特集コンテンツ
中面はそれぞれ11ページ(2400号)、6ページ(2401号)の大特集。
臨場感ある場面カットとともに作品の魅力を解説したページや、キャラクターガイド、そして本作の監督を担当する宮繁之さんへのインタビューと、盛りだくさんの内容でお届けします。宮さんへのインタビューでは、原作の魅力や制作に際してこだわったポイント、さらに豪華制作陣が手がけたビジュアルへのリスペクトなど、ここでしか聞けない裏側まで存分に語っていただいています。

■メインキャラを演じるキャスト5人が登場!
キャストインタビューも豪華に5人分を掲載。1号目にはカフカ役の福西勝也さん、レノ役の加藤渉さん、保科役の河西健吾さん、2号目にはミナ役の瀬戸麻沙美さん、キコル役のファイルーズあいさんのインタビューを収録。全て撮り下ろし写真とともに掲載しています。役に対する思いや収録現場での思い出、原作者の松本直也さんとのエピソードなど、5名それぞれにたっぷりと語っていただいており、読むとより作品を楽しめる内容になっています。怪獣に立ち向かうキャラを連想させるような、凛々しい撮り下ろしカットにも注目です。
さらに中面では、表紙描き下ろしイラストのソロカット版も、キャラクターごとに背景も新たにあらためて掲載。
原作からのファンも、アニメからこの作品に触れるという方も、存分に楽しめる特集となっています。どうぞお見逃しなく!

新しい記事

古い記事

BACK